“おいしいコーヒーに挑戦し続けて90年”UCCが作り上げた機能性表示食品

●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。●本品は国の許可を受けたものではありません。
※2023年7月UCC公式オンラインストアにて募集したモニター51名のアンケート結果。(UCC調べ)
値は「とてもおいしい」「おいしい」と答えた人の割合の合計。
原材料はコーヒー豆のみ
カフェインレスコーヒー
おいしさにこだわって作り上げた機能性表示食品


●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。●本品は国の許可を受けたものではありません。
※2023年7月UCC公式オンラインストアにて募集したモニター51名のアンケート結果。(UCC調べ)
値は「とてもおいしい」「おいしい」と答えた人の割合の合計。
原材料は
コーヒー豆のみ
カフェインレス
コーヒー
おいしさにこだわって作り上げた機能性表示食品
血糖値が急上昇・急下降すると眠気やだるさを感じ、身体に負荷がかかってしまうことも。
そのため、血糖値が上昇しがちな「食後」の対策が重要なのです。

コーヒー由来クロロゲン酸類は、コーヒーに含まれるポリフェノールの一種であり、食後の血糖値上昇を緩やかにする機能があることが報告されています。
被験者:健常な日本人の成人41名
試験内容:コーヒー由来クロロゲン酸類 117.6mg を添加した飲料を食事と同時に摂取 (対照群(プラセボ) は水とおにぎりを摂取)
摂取前(=0分)、摂取後30分、60分、90分および120分に採血し血糖値を測定
*:p<0.05(対照群との比較)
〈引用文献〉
Food Science and Technology Research, 第18巻, 6号, p849-p860 (2012) より作図
(研究レビューの対象となった論文のうち、代表的な1報を事例として提示しています。)
“おいしいコーヒーに挑戦し続けて90年”UCCが作り上げた機能性表示食品

こだわり1
食後の血糖値の急上昇を抑える機能が確認された試験での、コーヒー由来クロロゲン酸類の含有量は117.6mg。
よって「UCC&Healthy ワンドリップコーヒーシリーズ」は1杯あたり118mg以上のコーヒー由来クロロゲン酸類が含まれるように設計されており、出来上がった製品は製品ロット毎にコーヒー由来クロロゲン酸類量が規定以上含まれているか確認しています。※
UCCではコーヒーポリフェノールの抗酸化作用や食後の血糖値の上昇を抑える作用など、コーヒーに関する様々な可能性の研究を続けており、徹底した品質管理と、そこで蓄積されてきたさまざまなデータや成果を応用することで機能性を担保しております。
※調理又は保存の方法に関する注意事項
当商品の機能性関与成分[1袋当たり118㎎(抽出後)]は、商品に記載の方法で抽出された際の含有量です。異なる方法で抽出した場合、本来の含有量を下回る可能性がございます。
こだわり2
焙煎することで減少してしまうコーヒー由来クロロゲン酸類をいかに損なわず、香り高くおいしいコーヒーに仕上げられるか。その難しい課題に対し、UCCは長年培ってきた焙煎やブレンドの技術・知見を駆使し、規定のコーヒー由来クロロゲン酸類量とおいしさの両立を実現。
まろやかで香り豊かな味わいは、食事との相性も抜群です。

こだわり3
「UCC &Healthy ワンドリップコーヒーシリーズ」はカフェインレスコーヒーなので、カフェインの摂りすぎを気にすることなくお飲みいただけます。
また、原材料はコーヒー豆のみ。それ以外、添加物等は一切含まれていないため、安心してコーヒーを楽しむことができます。

あなたも、いつものコーヒー習慣を&Healthyにして、おいしくヘルシーな毎日を送りませんか?





※2023年7月UCC公式オンラインストアにて募集した
モニター51名のアンケート結果。(UCC調べ)
食事で摂取した糖は「腸」で吸収されますが、コーヒー由来クロロゲン酸類には、腸での糖の分解を阻害する作用や糖の吸収を抑える作用が報告されています。