商品説明
異なるストーリー・シーンから生まれた、物語のある19種類のレギュラーコーヒーをセットにしました。
専用のギフトボックスに入れてお届けします。
<フレッシュキューブとは?>
ご家庭でも挽きたての香りと味わいをお楽しみいただくために、UCCの独自技術である「フレッシュキューブ(小容量真空パック)」を採用しました。
1杯分ごとに真空パックすることで、コーヒーの劣化を促進する酸素からコーヒーを守りコーヒーの鮮度を保ちます。
コーヒー粉の量は1個当たり15g。マグカップサイズの湯量でも十分にお楽しみいただけます。
<19種類のブレンド>
1杯ごとに選ぶ楽しみがある19種類のストーリーとイラスト。
一つひとつの製品に異なるストーリー・シーンがあり、多彩な味わいから自分好みを見つけられます。
■フレッシュキューブ ラインアップ
※時期によって組み合わせが変わる可能性がございます。
・No.1 <上島珈琲店ブレンド(DARK)>
└上島珈琲店の創業から変わらぬ美味しさへの飽くなきこだわり、熱い想いを詰め込んで。
└ミルクチョコレートやローストナッツのような香りと甘い余韻が心地良い、バランスの取れた味わい。
└生豆生産国名:コロンビア、ブラジル他
・No.2 <Don’t Go Dongoros(DARK)>
└かつてコーヒー麻袋をドンゴロスと呼び、男たちは黙々と焙煎機へ運んでいった。立ち上る煙と奮闘して焙煎したコーヒー。
└どっしりと重厚感のあるチョコや甘いバニラの香り。焦がしキャラメルのような余韻。
└生豆生産国名:ルワンダ、ブラジルエスピリトサント
・No.3 <Messenger from Far East(DARK)>
└海外がより遠くに感じられていた頃、コーヒーはその魅惑的な深い香りで多くの人々を虜にした。
└ローストナッツの香ばしさ、バニラやキャラメルを感じさせるリッチで深みのある味わい。
└生豆生産国名:コロンビア、サントス
・No.4 < ジャポネアイス(DARK)>アイス用
└日本ならではの、苦味のパンチを感じるアイスコーヒー。凛と冷やして。
└カカオやモルトのような深みのあるしっかりとしたコク。クリーミーな口当りと黒糖の甘さ。
└生豆生産国名:コロンビア、マンデリン
・No.5 <Foot Print of TADAO(DARK)>
└創業者 上島忠雄の足跡をたどるように、世界各地で出会ったコーヒーをブレンド。
└スモーキーな香りとダークチョコのような力強い味わい。焦がしキャラメルのような余韻。
└生豆生産国名:コロンビア、マンデリン他
・No.6 <W cracking Deep(DARK)>
└深煎りの出きあがりの合図・第2クラックをじっくり待って、しっかりと豆に火を入れる力強さ。
└バニラやスパイスの香りとクリーミーなチョコレートのような口当り。黒糖のような後味。
└生豆生産国名:サントス、コロンビア
・No.7 <Furious Damper(DARK)>
└直訳「怒りのダンパー」。職人気質な焙煎士が1秒たりとも目を離さず、絶妙の焼き入れをしている様。
└ダークチョコやシナモンの風味とラム酒のような芳醇な香り。黒糖のような甘い余韻。
└生豆生産国名:ルワンダ、ケニア他
・No.8 <Night Owl Dream(DARK)>カフェインレス
└夜遅くまで起きている人(Night Owl)も少しは気を遣うもの。そんな人でも飲みたい深煎りカフェインレス。
└スパイシーでスモーキーな香りと焦がしキャラメルを感じさせる濃厚で深みのある味わい。
└生豆生産国名:ブラジル
・No.9 <Bow-tie’s pour(MEDIUM)>
└蝶ネクタイをつけた無口なマスターが一心不乱にドリップに集中している姿と鼻先をくすぐるコーヒーの香り。
└カカオ・バニラ・シナモンの甘い香り。クリーミーな口当りと黒糖のような甘さが長く続く。
└生豆生産国名:コロンビア、ペルー他
・No.10 <Glass Globe(MEDIUM)>
└「Glass Globe=フラスコの下の部分」、サイフォンの球体に映え、光り輝いているコーヒー。
└ダークチョコやシナモンの香りにドライオレンジのような味わい。後に続くキャラメルの甘さ。
└生豆生産国名:コロンビア、ケニア
・No.11 <Black Amber Drop(MEDIUM)>
└黒い琥珀の雫。ネルから滴る濃厚な一滴一滴が織りなす個性の協演。
└ストーンフルーツやシェリー酒のようなアロマティックな香り。サトウキビのような甘味。
└生豆生産国名:ペルー、ザンビア他
・No.12 <Time to Bed(MEDIUM)>カフェインレス
└眠る前のまどろんだ時間を壊さないように、そっと寄り添う中炒りカフェインレス。
└ナッツの香ばしさと柑橘のような酸味と甘味。ほのかなバニラと黒糖の甘い余韻。
└生豆生産国名:ブラジル、コロンビア
・No.13 <Chill lil ice(MEDIUM)>アイス用
└苦味とコクのアイスコーヒーの正反対。ちょっとの氷で十分美味しい、新しい時代のアイスコーヒー。
└チェリーやベリーのように甘酸っぱい果実の風味、トロリとした蜂蜜のような甘さ。
└生豆生産国名:エチオピア、マンデリン
・No.14 <Tamon to the Dock(LIGHT)>
└創業の地、多聞通から神戸の港、海岸通へと続く道。「序章」にふさわしい、高揚感と情熱が詰まった一杯。
└飲んだ後に続く桃のような甘い余韻。爽やかなグレープフルーツの香り。
└生豆生産国名:ケニア、ザンビア
・No.15 <Sleepy Head(LIGHT)>
└眠い目をこすりながら、まだ半分夢見心地な気分の時、優しくもパッと気分を切り替えられる一杯。
└スイートオレンジのような軽やかな酸味、滑らかな口当りとカラメルのような甘い後味。
└生豆生産国名:ブラジル、エチオピア
・No.16 <Kurakuen the Uphill(LIGHT)>
└阪神間モダニズムの地「苦楽園」。上り坂の楽園。時代とともに進化する「今」を感じる華やかな一杯。
└ストーンフルーツを思わせる酸味と甘味。チェリーのような甘酸っぱい後味。
└生豆生産国名:エチオピア、ザンビア
・No.17 <Golden Slumber Light(LIGHT)>
└直訳「黄金のまどろみ」。焙煎初期の「ゴールデンタイム」(浅炒り)のコーヒーは眠気を誘う心地よい味わい。
└カシューナッツのような香ばしく甘い香り。程よい酸味と心地よく続くキャラメルの甘さ。
└生豆生産国名:ペルー、ザンビア他
・No.18 <Pool N Bloom(LIGHT)>
└浅煎りのドリップは、Pool(水たまり)ができ、十分に豆が膨らみBloom(蒸らし)を見る楽しみも。
└柑橘やアプリコットを思わせる爽やかな酸味とクリーミーな口当り。蜂蜜のような甘さ。
└生豆生産国名:ザンビア、ペルー
・No.19 <Stung by a bean(LIGHT)>
└「Stung by a bean =やられた!」今まで体験したことのないアロマティックなコーヒー。
└フローラルな香りとフルーツティーを思わせる明るくみずみずしい味わい。蜂蜜のような甘味。
└生豆生産国名:エチオピア、コロンビア
■ペーパードリップの基本の淹れ方
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■抽出方法
※画像はイメージです。